10-FEET @ Sapporo Bessie Hall (12th Oct '03)
生粋のエンターテイナー、10-FEETを見よ! -Part 2-

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落ち着いたところでMCが入る。これが異常なほど面白い。どんな内容だったのかを文字にして書くほど野暮な事は無いので、詳しくは書かないが、とにかく笑えるのだ。さすが関西のバンド、という言い方もできるだろうが、それにしてもテンポが抜群なのである。ミュージシャンは音で勝負してナンボ、という考え方もあろうが、個性的なステージワークや楽しいMCは一級のエンターテイナーに欠かせないものである。最後はなぜかエスパー伊東のモノマネから、4曲目に突入した。
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『ALL』はラガマフィンを駆使した難しいナンバーだが、やけに上手い。元々関西弁の響きはラガマフィンのそれと非常に近い面があるが、変幻自在のヴォーカルスタイルは、それだけで見るべきものがある。
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とにかくジャンプしまくるNAOKI、回りまくるTAKUMAのアクションも派手だが、演奏者側のマスターベーションに終わっていない。
常に客席を見、場を見、空気を読み、人を楽しませる事を忘れない。これは誰にでもできる事ではなく、一朝一夕で身に付くものでもない。10-FEETは天性のエンターテイナーなのだ。 |
あっという間の7曲、最後は正統派青春パンクナンバー『CHERRY』で締めた。若者への応援歌テイストなこの曲を含め、ラインナップだけを見れば、音楽的には「今風のバンド」で片付けられてしまうだろう。でも、それは勿体無さ過ぎる。
わずか3人、ギターとベースとドラム。たったそれだけの要素でここまで楽しませてくれる10-FEET。見に行って、絶対に損はしないだろう。
-- setlist --
EVERY
thanks
nil?
ALL
FUNKY
RIVER
CHERRY
reported by SHUUMA NOGUCHI photo by Q-TA MIDORINO |
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mag files :
photo report (02/11/18 @ Shibuya Quattro) : review by taku, photo by maki
photo report (02/11/18 @ Shibuya Quattro) : photo by maki
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