Direct from Bagdad : いまだ『占領下』のBAGDAD最新レポート
バグダッドに飛んだ布施祐仁からの寄稿 - part1 -
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7ヶ月ぶりに飛行機でバグダッドへ
8月1日にヨルダンのアンマンから、飛行機でバグダッドに入った。前回、昨年の12月にイラクにきた時は、陸路・夜行バスで国境を越え、運賃はわずか7ドルだった。それが今回、ロイヤルヨルダン航空で1時間15分のフライト、550ドル也。正直、貧乏な私は迷いに迷ったが、やはり命には代えられぬと思って、空路を決断した。現在、陸路は外国人にとって、拘束→人質コースの確率がかなり高いのである。あるジャーナリストは「よくて拘束。生きて帰れるかは五分五分」と話していた。離陸してうとうとしていたらあっという間にバグダッド上空に。バグダッド国際空港の滑走路が見えたと思ったら、飛行機は急旋回。すごい重力とともにバグダッドの街が斜め上の視界に映る。これが噂に聞いていた「きりもみ式着陸」か。武装勢力による撃墜を防ぐために直線ではなく旋回しながら高度を下げていくのである。
7ヶ月ぶりのバグダッドの街は、一見する限り変わりがないようだった。相変わらず道路には車があふれ、歩いていると「ハローミスター!ヤバニー(日本人か)?」「ウエルカム トゥ イラク!」と陽気な声で次から次へと声がかかる。そして、街のあちこちで市民に銃口を向けながら走る米軍戦車や装甲車を見かけるのも変わっていない。変わってると気付いたのは、バグダッド上空に浮かぶ「おばけのQちゃん」ならぬ「謎の白飛行船」(写真)くらいだった。聞くと、これは米軍のもので、たくさんの高性能カメラがついておりバグダッド中を監視しているという。主権が委譲されても、この国はいまだ「占領下」にあるようだ。
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part2
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4月11日、ハチ公前の祈り
(04/04/11 @ 渋谷ハチ公前)
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Direct from Bagdad : イラクでなにが起きているのか...
(19th Aug)
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