あがた森魚 @ 六本木新世界 2010.12.14

A型タンゴ・アルバム『誰もがエリカを愛してる』リリース直前ライヴ
フォト・レポート – あがた森魚 @ 六本木新世界 2010.12.14

Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)
Morio Agata(あがた森魚)

 永遠少年あがた森魚が、新年早々2枚のオリジナル・アルバムをリリースする。1枚目は2008年〜2010年に創作された新曲を収録したA型パンク『俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け』。もう一枚は、A型タンゴ『誰もがエリカを愛してる』。

Morio Agata(あがた森魚) この日は『誰もがエリカを愛してる』の方のリリース直前ライヴで、ツイン・バンドネオン(早川 純、秦野貴幸)にツイン・ギター(阿部浩二、ROIKI )、ピアノ(青木菜穂子)、コントラバス(東谷健司)を率いての豪華タンゴ編成で行われた。軽快でありながらも愁いを帯びたバンドネオンの音色が心地よい。あがた森魚は楽団の刻みに乗せて足を踏み鳴らし、体をくねらせ、伸びやかに、或は語りかけるようにうたう。彼らしい洒落っ気とハズし加減はタンゴ調の曲に良く合う。それはもう憎らしいほどだった。

 しかしまあ、このアルバム・タイトルのインパクトはどうだ。この日のセットリスト(下記)を見ても、題名だけで何だか興味が湧いてしまうではないか。こんなケッタイな思いつきをケッサクにしてしまうあがた森魚のセンスは、還暦を過ぎて更に磨きがかかり、自由度を増しているように思う。

–セットリスト–
01.山椒魚が出てきた日
02.沢尻エリカぶるぅ。
03.街角ラ・ジュンバ(La Yumba)
04.小泉純一郎は純一郎な人です
05. ご免あそばせカンバラーチェ(Cambalache)
06.花咲くオレンジの木(Naranjo en Flor)
07.4000粒の恋の唄
08.印度洋タンゴ(Indio del Tango)
09.不良仲間と貴女(Mala Junta)
10.さよなら世界夫人よ
11.赤い砂漠で待っている(煙管とロッホ Encanto Rojo)
12.沢尻エリカぶるぅ。(誰もがエリカを愛してるヴァージョン)

En.1 大好きがやってくる(Tasting of me)
En.2 街角ラ・ジュンバ(La Yumba)<組み立て付録>
En.3 俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け

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Photos:
Nachi Yamazaki
nachi@smashingmag.com

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