フリート・フォクシーズ (Fleet Foxes) @ 大阪 ビッグキャット 2012.1.17

今、世界中で最も求められているバンド日本初上陸。
フォト・レポート @ 大阪 ビッグキャット 2012.1.17

Fleet Foxes フリート・フォクシーズ
Fleet Foxes フリート・フォクシーズ
Fleet Foxes フリート・フォクシーズ
Fleet Foxes フリート・フォクシーズ
Fleet Foxes フリート・フォクシーズ
Fleet Foxes フリート・フォクシーズ
Fleet Foxes フリート・フォクシーズ

 評判が評判を呼び今や「アメリカの至宝」と評されている、シアトルの6人組ロック・バンド、フリート・フォクシーズ(Fleet Foxes)が待望の初来日を果たした。彼等は2009年と2011年には世界最大級のフェスティバル、グラストンバリー・フェスティバルにも出演。世界が最も注目していると言っても決して大袈裟ではない注目のバンドだ。スマッシング・マグでは彼等のグラストンバリー2011でのレポートを来日に先駆けて掲載しているので、併せてチェックしていただければ幸い。

 ビルボードやNMEやピッチフォーク・メディア(Pitchfork Media)を始めとする世界中の多くのメディアから大絶賛を受け、海外主要メディアの年間チャートを独占した。会場はその注目の初来日を見ようと多くの観客が会場へと足を運んでいた。暗転しゆっくりとメンバーが登場。

 基本的にアコースティック・スタイルで、なかでも際立ったのはバンジョー、マンドリン、ピアノ、フルートが加わることで広がる牧歌的サウンド。まるで童話の中から出て来たような幻想的かつ壮大な音が広がっていく。そして、美しいコーラス・ワークが聞くもの全てを引き込んでゆくのだ。曲が終わるとオーディエンスは、その余韻に浸るかのように皆、うっとりとした表情を浮かべていた。

 ライブ序盤は会場になにやら張りつめた緊張感が漂っていたが、ライブが進むに連れ徐々にアットホームな雰囲気へと変わっていった。アンコールを終えて静かにギターを置くと会場を包み込んだのは温かい拍手。オーディエンスからは「本当に美しい音楽!」や「心地よかった」といったの声が聞こえていた。

 まだ大阪公演が終わったばかり。18日は名古屋、そして20日には東京へと続いていく。待望の初来日公演を是非とも目に焼き付けていただきたい。
— Set List (原文のまま)–

Plains/Bitter Dancer / Mykonos / Battery Kinzie / Bedouin Dress / Sim Sala Bim / Your Protector / White Winter Hymnal / Ragged Wood / Montezuma / He Doesn’t Know Why / English House / The Shrine/An Argument / Blue Spotted Tail / Grown Ocean
— encore —

I Let You / Sun It Rises / Blue Ridge Mountains /Helplessness Blues

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Photos:
Hiroshi Maeda
hiroshi@smashingmag.com
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