ロバート・ランドルフ・アンド・ザ・ファミリー・バンド(Robert Randolph and The Family Band) @ オーディトリアム・ショアーズ・ステージ in サウスバイ・サウスウェスト 2013.03.16

ぶっといファンキー・ミュージックがさらに極太へと進化
フォト・レポート – ロバート・ランドルフ・アンド・ザ・ファミリー・バンド @ オーディトリアム・ショアーズ・ステージ in サウスバイ・サウスウェスト 2013.03.16

Robert Randolph and The Family Band
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 記録を見てみると、09年のフジロックにやってきていたらしいんだが、筆者にとっては03年の今はなき新宿リキッドルーム名古屋クラブクアトロ公演で撮影して以来10年ぶりのライヴとなる。それぞれをチェックしてみるとバックのメンバーが微妙に違っているような感じもするんだが、はっきりしない。ロバートとドラムスのマーカス、ベースのダニエル・モーガンは変わっていないように思うんだが、09年のフジロックの写真を見ると、どうもベースが同一人物には見えない。加えて、今回のステージに立つキーボードとギターは白人で、これまでの写真には姿を見せていないように思える。

 とはいっても、ウルトラ・ファンキーなサウンドに乗ってぶりぶりにうなるスティール・ギターで迫るサウンドは圧巻。10年前にはロバートがギターを手にして…. という光景も目にしたし、マイクを手にステージを動き回ることもあったようだが、今回は『見世物的な派手さ』は感じなかった。それよりも、ストレート一直線のファンキー・ミュージック。彼らが『ジャム・バンド』といった流行言葉で語られていたらしいけど、それよりもスティール・ギターを縦横無尽に使ったアフロ・アメリカンのファンキーなルーツ音楽そのものものように思える。

 興奮したら、スティール・ギターの上に乗っかって… といったあたりは10年前に見た時と同じだが、あの時とは見違えるほどに貫禄を感じるのはなぜか?このライヴを前にスティール・ギターの巨人たちを集めて『ザ・スライド・ブラザーズ』という作品を生み出しているんだが、そういったシーンのなかで彼が重要な位置にいるのがその理由なんだろう。そのアルバムのトレイラーもチェックしていただければ幸いです。

–>ザ・ミッドナイト・ランブル・バンド

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Koichi "hanasan" Hanafusa
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Koichi "hanasan" Hanafusa
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