ピーランダー・ゼット(Peelander-Z) 「進んだ先に何かがある!」

Part4:ピーランダー・ゼットへとつながる道
インタビュー「進んだ先に何かがある!」Part4:ピーランダー・ゼットへとつながる道 2014.08.22

Peelander-Z

 タイトルの「進んだ先に何かがある!」は、彼の座右の銘からいただいた。そう、進めば自ずと道ができる。まずは一歩を踏み出さないと何も見つからないのだ。スペース・コンバインからテツオにかけては、アイデアマンっぷりを存分に発揮して構想を描き、向上心を持ってリーダーとしてバンドを引っ張ってきた。カミヒカルスではメンバーを支えるスタンスというものを身に着けた。そして、ベースプレーヤーとしては、様々なジャンルのバンドを渡り歩くことでどんなジャンルにも通用するマルチ・プレーヤーとしての腕を磨いてきた。そのすべてが今、ピーランダーへとつながっている。この男があの奇妙奇天烈男、イエローとぶつかることで、何が起きるのか楽しみでならない。

 最後に、新ベーシスト伊藤顕央が加入し更にパワーアップする、新生ピーランダー・ゼットの今後について触れておこう。まず今秋には、オースティンのファン・ファン・ファン・フェスト(Fun Fun Fun Fest)と、ニューオーリンズのヴードゥー・エクスペリエンス(Voodoo Experience)を含む全米ツアーを繰り広げるとのこと。そして、来年にはいよいよ新フル・アルバムのレコーディングを行い、その激アツな新譜を引っ提げてのサウスバイ・サウスウェスト(SXSW)を含む春の全米ツアーと、ヨーロッパ・ツアーが予定されている。更には、ドキュメンタリー映画の公開なんて情報も!彼らの一挙手一動足から目が離せない!!

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Portrait Photo by Rumi Maeyamada

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Text:
Takafumi Miura
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