総集編フォト・レポート(鈴木悠太郎編) @ 朝霧アリーナ 2014.10.11 – 12

皆の笑顔が、台風を吹き飛ばした今年の朝霧
特集 – 総集編フォト・レポート(鈴木悠太郎編) in 朝霧ジャム – イッツ・ア・ビューティフル・デイ! @ 朝霧アリーナ 2014.10.11 – 12

朝霧JAM
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 直前に台風19号が近づいており、開催自体が危ぶまれていた今年の朝霧ジャム。一週間前に大きな台風が去った後なので、朝霧は大丈夫だろうなんて思っていた矢先、週末にかけて”非常に強い台風が…”なんて聞き飽きたフレーズが耳に入ってきた。大雨の中での撮影を覚悟していたし、ただでさえ冷える朝霧の夜、雨も相まった凍えるような寒さを想像するだけで、正直怖気ついていた自分がいた。しかし、蓋を開けてみれば台風の速度は低下。初日は青空や富士山も姿を表し、2日間通じて雨も降らなかったため、各々が朝霧ジャムを満喫することができたのではないだろうか。お客さんはもちろん、演者やスタッフ、朝霧JAMS’(朝霧ジャムの運営に協力する有志のボランティア集団)それぞれの『開催したい!!』という想いが、台風を遅らせたに違いない。

 今年で2回目の参加となった筆者。場内は去年と変わらずゆるい空気に満ち溢れていて、まだライブも始まっていないのに道端で寝ているお客さんを見つけると「そうそう!これが朝霧だよな!」と、どこか安心している自分がいた。フェスは音楽だけでなく様々な楽しみ方があるということはは、フジロックを始め様々なフェスで体感してきたことなのだが、朝霧ジャムの自由度は別格だ。きっとアーティストの演奏を一度も見ること無く、キャンプだけして帰る人も少なく無いのだろう。ただ、そんな人達も含めて言えることは、ここに来ている皆が音楽が好きでたまらない人達なんだろうということ。現にステージの音漏れも聞こえないような奥地のキャンプサイトでは、スピーカーを持込み各々が好きな音楽を流しながら談笑している姿が多く見られた。それはまるで大人の林間学校であるかのようだった。

 ライブ撮影本数が多かったため、ふもとっぱらまで取材に行けなかったことだけが心残りだ。実は去年もふもとっぱらまで行くことができず、来年こそは!!と意気込んでいたのだが、その願いは叶わなかった。まだまだ自分の知らない朝霧ジャムがあるのかと思うと、早くも来年の開催が待ち遠しい。

–>総集編フォト・レポート:
人を欲張りにさせる、朝霧JAMの魔力と魅力(宮腰まみこ編)
ふもとっぱら、昼の顔と夜の顔(アリモトシンヤ編パート1)
ジャムズから連鎖する笑顔のフェスティバル(アリモトシンヤ編パート2)
最高の演奏と、最高な笑顔に包まれた2日間(小西泰央編)
–>総論:
人を繋ぎ、思い出を繋ぎ、フェスティバルは続く(山本希美)
アウトロ – 来年、またここで(三浦孝文)
–>Back to :
イントロ – ん?台風、どこに行っちゃったの?いい感じで始まるよ(花房浩一)

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Yutaro Suzuki
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