オキシドーターズ @ 名古屋ジャミン 2014.11.14

時を超えて蘇る音楽
フォト・レポート @ 名古屋ジャミン 2014.11.14

Oxydaughters
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 かつて、名古屋のパンク・シーンを代表するバンドに、オキシドールがいた。私はリアルタイムで体験していないのだが、タツヤ(中村達也、ドラム)、NON(ヴォーカル)、YOU(ギター)、GUN(ベース)で結成。若干17歳という若さながら、ストレートな歌詞に17歳とは思えない演奏力で、あっという間に名古屋のパンク・シーンを席巻したという。しかし、1年ほどの活動を経てバンドは活動を停止。2012年には突然の復活ライヴを行い、注目されたことを覚えている人も多いかもしれない。しかし、それ以降、目に見える動きは無かった。

 そんな中、突然オキシドーターズが現れた。メンバーは、YOU(ギター)、GUN(ベース)のオキシドール、オリジナル・メンバー2人に、 YUHKI(ドラム)の新ドラマー、そして中村達也の実の娘であるルビーがヴォーカルという布陣。娘=ドーターということで、オキシドーターズなのだ。

 当日は、かつてオキシドールを体験していたパンクスが集まり、ちょっとした同窓会のよう。そんな中、メンバーが登場すると大きな歓声が。ルビーはヴォーカルとサックスも担当する。天皇陛下を歌う歌詞や、オ○コしたい、など少しぶっきらぼうに歌い上げるところは、オリジナルのNONを彷彿させるが、サックスを取り入れる部分など、自分自身の存在感もきっちりと示していた。

 ルビーはライブ・ペインティングや、地下女子企画というアイドル・ユニット、酢酸カーミンというバンドなどを掛け持つクリエーターとしても活動をはじめている。ベテランの2人に、若い2人が加わった、新生オキシドール。これからの活動が楽しみだ。

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Yoshitaka Kogawa
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