イースタンユース @ 名古屋 クラブクアトロ 2015.05.23

演奏と観客の想いが共振する
フォト・レポート @ 名古屋 クラブクアトロ 2015.05.23

eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth
eastern youth

 3月下旬から、各地のライヴハウスを回ってきたイースタンユース。名古屋公演も、ついにチケットがソールド・アウトした。これで5月以降の公演は、最終日まですべて完売したことになる。

 近年の同会場でのワンマン・ライヴとは、様子が全く違っていた。いつもは通い慣れたお客さんが、開演時間に向かってゆるやかに集ってきていた。この日は、23年間続いてきた吉野、二宮、田森からなるイースタンユースを見納めようとする観客で、開場直後からフロアが賑わう。

 二宮は「アルバムのプロモーションツアーであって、決してお別れツアーなわけではない」と言っていた。そうは言っても、『ボトムオブザワールド』の収録曲は、今ツアーでしか二宮の演奏で聴くことができない。すでにアルバムの発売日から、3ヶ月以上が経過している。ライヴで新しい曲が聴けることを待ち望んでいた観客も多かったことだろう。演奏中でも歓声が沸くなど、おのずと反応も真剣かつダイレクトになる。バンドの演奏と、それを受け止める観客の想いが、満員のフロアに共振するようだった。

「また会いたいね、ニノさん」と声をかけた男性客がいた。二宮は「会いたいね。会いたいな」と応え、大きな拍手が沸き起こる。今まで演奏してきた地方でも、二宮と観客はこうやって別れてきた。ツアーはあと3本。最終日が近づいてくる。なんとも言えない気持ちになる。

<– 05.17 仙台 | | 05.24 大阪 –>

 
【お知らせ】5月29日(金)〜31日(日)まで、東京・渋谷にてスマッシング・マグが取材してきたイースタンユースのライヴの写真展を開催します。詳細は、こちらの記事をご覧ください。



 

極東最前線 / 巡業2015~ボトムオブザワールド人間達~

 
3月28日(土) 千葉 LOOK
3月29日(日) さいたま新都心 HEAVEN’S ROCK
4月 3日(金) 金沢 vanvanV4
4月 4日(土) 長野 ライブハウスJ
4月 5日(日) 新潟 CLUB RIVERST
4月10日(金) 福岡 DRUM Be-1
4月11日(土) 広島 ナミキジャンクション
4月17日(金) 横浜 F.A.D
4月18日(土) 静岡 SUNASH
4月19日(日) 京都・磔磔
5月 9日(土) 松山 Double-u Studio
5月10日(日) 岡山 ペパーランド
5月16日(土) 盛岡 the five
5月17日(日) 仙台 CLUB JUNK BOX
5月23日(土) 名古屋 クラブクアトロ
5月24日(日) 梅田 クラブクアトロ
5月30日(土) 渋谷 TSUTAYA O-EAST
6月 6日(土) 札幌 cube garden

Share on Facebook

Information

Photos:
Keiko Hirakawa
keco@smashingmag.net
Facebook / twitter
Keiko Hirakawa's Works

Write a comment