総集編フォト・レポート(小西泰央編) @ 朝霧アリーナ 2015.10.10 – 11

雨も歓迎してみんなで踊ろう
特集 – 総集編フォト・レポート(小西泰央編) in 朝霧ジャム – イッツ・ア・ビューティフル・デイ! @ 朝霧アリーナ 2015.10.10 – 11

朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!

 期間中に大きな話題になっていたのは、スペシャル・アザーズでの一幕だった。会場に集まる観客、特に前方の柵前の盛り上がり方は高かった。雨は上がったものの相変わらず太陽は雲にかかりグレーの空であった。しかし、どうだ。時間が経ち演奏が進むにつれ、太陽が顔を出してきたのだ。その場にいた人々はスペシャル・アザーズの、陽気で温かみのある音楽を聴きながら冷えた体を太陽で温めた。なんとも言えない高揚感、多幸感に包まれる。確かに天気予報ではその頃から晴れではあったのだが、タイミングもあいまり「太陽もライブが見たかったんだな」なんてノホホンとしたことを考えてしまった。

 三年連続での参加となった今年の朝霧ジャム、初めての体験は雨であった。「不自由さを楽しもう」もしくは、「雨なんて関係ねえ」そんな空気を観客から感じた。レイン・コートや長靴でおしゃれをしてみたり、ライブ中にステージ前に出来た泥で、泥だらけになりながら踊る客もいたそうだ。残念ながら遭遇できなかったが、まさにグラストンバリー・フェスティバルさながらな光景だったに違いない。

 記憶というのは、時間が経つにつれて薄れていくものだ、なかには抜け落ちて忘れてしまうこともある。それによってより強い思い出が残り整理される。「雨の朝霧ジャム」寒さもあり、忘れられない年になったろう。苦労があったぶん、強い記憶に残るのだ。しかし、考えをシフトできたら雨も朝霧も好きになる。知り合いと自分の苦労した話をして笑い飛ばせば良いのだ。

–>総集編フォトレポート(齋藤允宏編)



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Taio Konishi
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