総集編フォト・レポート(佐俣美幸編) @ 朝霧アリーナ 2015.10.10 – 11

ただいまを言えるフェス、朝霧ジャム
特集 – 総集編フォト・レポート(佐俣美幸編) in 朝霧ジャム – イッツ・ア・ビューティフル・デイ! @ 朝霧アリーナ 2015.10.10 – 11

朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!
朝霧ジャム - It's A Beautiful Day!

 初めて朝霧ジャムに来たのが2004年、その頃はフェス・ファッションなんて言葉はまだ浸透していなくて、単純に好きなバンドを野外に観に行く感覚のTシャツにスニーカー、山だからちょっと夜は寒いかな?羽織るもの持って行こう。くらいの今考えると完全に自然をナメた格好で参加していた。もちろん、山の神様は甘くない。初日から降り続く雨や寒さや、足元の悪さにだんだんと心が折れそうになり、手元にあったビニール袋で足やカメラを巻きなんとか乗り切ったのを覚えてる。

 あれから国内外様々なフェスを取材するようになり、事前準備のために通うのがカメラ屋よりアウトドア関係のお店の方が多くなってきたかもしれない。それは、天候に左右される事なく快適にフェスを過ごすためでもあるし、同時にあの楽しくて素晴らしい瞬間を写真に収めるためでもあるから。朝霧ジャムに参加しているお客さんは天気なんて関係無しにいつだってカメラを向ければ100%の笑顔を返してくれる。雄大な富士山の麓で、音に身を任せ仲間とキャンプで酒をかわし日常を忘れて楽しく過ごせる唯一無二の場所で人生の素晴らしさを体感できるんだと思う。

 降り続いた雨が上がり始めた2日目の正午頃、T字路sがMCで言った一言「止まない雨はない」が心に響き、気付いたら涙を拭いながらシャッターを切っていた自分がいた。その瞬間全てに感動を与えてくれるこのフェスは、人や場所やそこに流れる時間の全てがあたたかい、おかえりって迎えてくれる優しいフェスなんだと思う。

–>総集編フォトレポート(荒川菜摘編)



総集編フォト・レポート
小西泰央編 / 齋藤允宏編 / 佐俣美幸編 / 荒川菜摘編 / 総集編フォトレポート(アリモトシンヤ編)



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Photos:
Miyuki "Sam" Samata
sam@smashingmag.com

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