ザ・ピーズ @ 西宮アミティホール 2015.12.23

50代はずっともっと楽しそう
フォトレポート @ 西宮アミティホール 2015.12.23

ザ・ピーズ
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 メンバー3人そろって今年御年50代突入。アミティホールに大興奮の大木温之(Vo,Ba、以下ハル)は、転換中のセッティングから終始ご機嫌だった。彼等がデビューした1980年代のバンドブームには、ライブといえば今のようなライブハウスではなくホール…座席のある会館も多く、当時を思い出したのかもしれない。

 最初にどんな曲で踊らせてくれるのだろうか、とういう期待に膨らんだ会場にゆったりとしたベースのフレーズが飛び込んでくる。「日が暮れても彼女と歩いてた」だ。意外な、というかピーズらしい肩透かしをくらわされた後、一転「生きのばし」で会場全体が左右に揺れる。佐藤シンイチロウ(Dr)の跳ねるリズムと安孫子義一(Gt)のエッジの効いたリフがアミティホールの隅々まで駆け回って、あちこちで満面の笑みを産み出す。この日、最も会場を躍らせたベスト・アクトが50代なんて、先輩たち格好良すぎる。

 滅多にスモークのあるステージを見たことがないピーズだが、途中からハルの喉がそのスモークのせいで痛められたのようで、声を出すのが辛そうであったのが残念だった。
 最近の「キャロ」「血の丸」をはさみ、「とどめをハデにくれ」「焼きめし」とキラー・チューンで、ステージを締めくくった。

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Photos:
Tomoko "tommy" Okabe
tommy@smashingmag.net

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