シャーベッツ @ 渋谷ツタヤ・オー・イースト 2016.03.16

シャーベッツの「今」を感じるセミ・ファイナル
フォトレポート @ 渋谷ツタヤ・オー・イースト 2016.03.16

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 今年1月に10枚目のオリジナル・アルバム『クラッシュド・セダン・ドライブ』がリリースされ、2/7(日)千葉ルックから今回のツアーは始まった。東京公演はアルバムの1曲目と同じ「Jolean」で幕が上がり、つづく「ジマーマンラビン」で会場の熱気は開始早々最高潮になった。アルバムのタイトル曲「クラッシュド・セダン・ドライブ」が始まると、ステージ後ろのスクリーンにダウニーのVJとして活躍するザクロが手がけた映像が流れ始める。荒野を駆け抜けているかのような美しい映像が曲とシンクロして、シャーベッツの世界観に引きこまれていく。

「September」や「ひょっとして」など彼らの詩の世界にじっくり聴き入ることができる曲から、後半の「High School」を皮切りに「Lady Nedy」「カミソリソング」のような会場全体が揺れるような曲へと緩急がつけられる。全国ツアーを経てバンドとしての自信と濃密さを感じることができたこの日のライブは、ダブル・アンコールで幕を閉じた。途中ベンジーが今回のツアーを振り返りつつ「でも、先のことはわからんよ。」と言うとお客さんから「(シャーベッツがなくなったら)生きてる意味ないよ!」という声がとぶ。それに笑ったベンジーが「そんなことってある?でも、嬉しいね。」とその日一番の笑顔になったのが、とても印象的だった。

 全国ツアーは3月19日沖縄アウトプットでファイナルを迎えた。

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Photos:
Natsumi Arakawa

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