エルビス・コステロ (Elvis Costello) @ 昭和女子大学 人見記念講堂 2016.09.06

コステロの人生が詰まった2時間半、時代を共に生きた観客と振り返る
フォトレポート @ 昭和女子大学 人見記念講堂 2016.09.06

Elvis Costello
Elvis Costello
Elvis Costello
Elvis Costello
Elvis Costello
Elvis Costello

 個人的に初めての撮影であり少し緊張しながら会場に到着した。観客はエルビス・コステロと同年代か少し下の世代を多く見かける。彼と共に時代を生きて来た長年のファンからすると、今回のような原点回帰のライブは自分なんかよりよっぽど感動するのだろうと少し距離感を感じた。悪い意味ではなく羨ましく感じるのだ。ステージには大きなビンテージのテレビを模様したモニターを中心に60年代のファッションや文化を感じるようなセットだ。

 ライブが始まるとギターを曲ごとに変えリラックスしながら冗談を交え、彼の話に関係する映像や写真がモニターに映し出される進行。これまでの彼の幼少期から現在、それぞれの時代を象徴するものが流れるのを見て名曲を聞く彼の人生を振り返るような贅沢な2時間半。今回のツアータイトル「Detour」日本語にすると回り道や、寄り道という意味になるが、60代を過ぎてた彼が今回のツアーを経て今後どのような人生、楽曲を世に発表するのか楽しみだ。

–>テキストレポート「コステロの原点とは」

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