テオ・テアルド&ブリクサ・バーゲルト ( Teho Teardo & Blixa Bargeld) @ 代官山ユニット 2016.10.01

静かに、かつエモーショナルなパフォーマンス
フォトレポート @ 代官山ユニット 2016.10.01

Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld
Teho Teardo and Blixa Bargeld

 インダストリアル・ミュージックの祖とも言えるドイツのバンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのリーダー、また、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのオリジナル・メンバーでもあるブリクサ・バーゲルト、そして数多くの映画・舞台音楽を手がけているイタリア人サウンドクリエイター、テオ・テアルド。この二人が2013年発売の「Still Smiling」に続き今年リリースした「Nerissimo」を引っさげ来日公演を行った。

 会場の代官山ユニットは珍しく椅子席。ライブは二人に加え、ストリングスとバス・クラリネットを加えた編成であった。ブリクサは、ドイツ語・英語・イタリア語を織り交ぜながら歌っていく。その声は歌うのみならず、鳥や獣の鳴き声とも思えるサウンドを絞り出し、またポエトリー・リーディングのように口ずさむ。声という武器を多用な表現に利用していた。テオはギターを時に乾いた音色を奏で時にベースのような低音を響かせ、ストリングスの人達には指揮者のような動きを見せ、静かに、しかし確実にライブ全体の流れをまとめていた。

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Photos:
Izumi "izumikuma" Kumazawa
izumikuma@smashingmag.com

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