トッド・テリエ・アンド・ジ・オルセンズ(Todd Terje & The Olsens) @ 朝霧アリーナ 2016.10.08

霧の中のダンス・フロア
フォトレポート – トッド・テリエ・アンド・ジ・オルセンズ(Todd Terje & The Olsens) in 朝霧ジャム – イッツ・ア・ビューティフル・デイ! @ 朝霧アリーナ 2016.10.08

Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens
Tood Terje & The Olsens

 濃い霧に包まれた今年の朝霧ジャム初日、メイン・ステージのトリを飾ったのはノルウェー出身のプロデューサー/DJ、トッド・テリエ率いるトッド・テリエ・アンド・ジ・オルセンズだ。

 リハーサルの時点でステージ前に集まったオーディエンスのテンションはかなり高く、早く踊らせてくれとウズウズしている人たちばかりだった。大歓声とともにメンバーが登場しライヴが始まると 、ヒット曲「インスペクター・ノイズ」や「ファイヤー・クラッカー」のカバーなど、キャッチーなディスコ・サウンドがほぼノンストップで次々と演奏されていく。待ちわびていたオーディエンスたちは半裸になって踊ったりメロディに合わせて合唱したりと、みんな自由に音を感じているようで本当に楽しそう。

 バンドの演奏力はとても素晴らしいもので、トッド・テリエを筆頭にドラムのオラフ・オルセンとパーカッションのマーティン・ウィンドスタッドによるリズムセクション、ギターとベース、サックス、フルート、シンセサイザーまでも自在に操るラーシュ・ホーントヴェットの4人が鳴らす繊細なサウンドには踊る足を止めて聴き入る瞬間が何度もあり、このまま一晩中演奏していてほしいくらいと思うほど、気持ちの良いライヴだった。

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Photos:
Masahiro Saito

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