イースタンユース (eastern youth) @ 仙台 クラブ・ジャンクボックス 2017.11.11

今日は今日っきり
フォトレポート @ 仙台クラブ・ジャンクボックス 2017.11.11

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 イースタンユース(eastern youth)の全国ツアー、「極東最前線 / 巡業2017~おれたちのSONGentoJIYU~」。ツアーは中盤に突入し、5本目となる仙台公演が行われた。前回(2015年)の仙台公演は、ツアー中屈指の盛り上がりだった。レポートからもその様子がうかがえる。

 今回は、9月に発売された、村岡ゆか(Ba)加入以降初のリリースとなる最新アルバム『SONGentoJIYU』(ソンゲントジユウ)を軸に、ライヴが進行していく。メンバーが登場するなり、観客が次々に吉野寿(Gt/Vo)に声援を送り、前回同様、熱烈に歓迎される。田森篤哉(Dr)と村岡のリズム隊の手堅いコンビネーションに、吉野のテンションみなぎる歌唱と割れ響くギターが重なり、すっかりこなれて冴え渡る新曲群。待ってましたとばかりの盛り上がりを見せる、おなじみの代表曲。その曲間には吉野が爪弾くギターの音色が静けさに際立ち、イースタンユースの旧い曲とあたらしい曲を、絵巻物のようにつないでいく。

 最後の曲の演奏前、吉野は観客へ語った。

「本当にありがとうございました。また次がいつになるのかなんていうのはね、甘い夢を見ないようにします。一期一会ですから。今日は今日っきりだからね。今日会えて本当に良かったと思います。うれしいですよ。また会えたらいいなと、本当に、心から、思っています」

 前回のツアーのほとんどの公演で吉野はMCをせず、仙台公演も同様だった。そのとき、イースタンユースはツアー最終日に向かってひたすら突き進み、次がいつになるのか全くわからなかった。あれから2年半が経過し、バンドは村岡を迎え、同じ会場のステージに立っている。吉野が噛みしめるように語った言葉が、大きく胸に響いた。
 

 


極東最前線/巡業2017~おれたちのSONGentoJIYU~

 
10月21日(土) 千葉 LOOK
10月28日(土) 札幌 cube garden
10月29日(日) 弘前 Mag-Net『弘前Mag-Net20周年記念』
11月 4日(土) 京都・磔磔
11月11日(土) 仙台 CLUB JUNK BOX
11月12日(日) 新潟 CLUB RIVERST
11月25日(土) 岡山 ペパーランド
11月26日(日) 福岡 DRUM Be-1
12月 2日(土) 名古屋 APOLLO BASE
12月 3日(日) 大阪 umeda TRAD
12月 9日(土) 渋谷 TSUTAYA O-EAST

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Photos:
Keiko Hirakawa
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