イースタンユース (eastern youth) @ 川崎クラブ・チッタ 2017.11.23

ツアーの勢いそのままに
フォトレポート @ 川崎クラブ・チッタ 2017.11.23

eastern youth
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 11月23日に川崎のクラブ・チッタで行われた、新宿ロフト主催のフェスティバル「ロフト・ミュージック・アンド・カルチャー・フェスティバル 2017」(通称・ロフトフェス)にトリとして出演したイースタンユース(eastern youth)。彼らの出番を待ちわびていた観客から、大きな拍手で迎えられた。

 1曲目の演奏を終えた吉野寿(Gt/Vo)が、フロアに向かって語る。

「みなさんロックン・ロールでひとつになるんだと思いますけど、私たちの演奏でバラバラになってください」「ロックでひとつになろうなんて大っ嫌い! 大きなお世話、ほっといてくれ」「みなさん一人ひとりが、各々のかたちで聴いていただければ」

 こんなMCも、今年のロフトフェスのテーマとして掲げられていた「オルタナティヴ・ミュージックの祭典」にしっくりくる。頭2曲は、9月に発売された最新アルバム『SONGentoJIYU』の収録曲だった。以降は、代表曲が続けて演奏され、演奏時間は40分と短いながらも、濃いセットリストで観客の心を掴んでいく。

 吉野は迫真の歌声とともに何度もギターを振りかざし、飛び跳ね、「街の底」では大股でステージのキワのギリギリのところまで前に出る。表情が実に生き生きとしていて、バンドの充実ぶりがうかがえる。安定感と華やかさが共存した田森篤哉(Dr)と、村岡ゆか(Ba)のコンビネーションも素晴らしい。全7曲を演奏し、3人は大きな拍手に見送られてステージを後にした。

 その後も、フロアからのあと1曲を求める拍手は鳴り止まない。時間が押しているため、アンコールはなしというアナウンスがあったが、再びメンバーがステージに登場。村岡の「遅くまで残ってくださって、ありがとうございました」というMCに、吉野も「最後まで残っていただいて、しぶとくしぶとく残っていただいて、本当にありがとうございました」と続けて、アンコールは「素晴らしい世界」。現在後半戦の真っ最中の全国ツアーの勢いそのままの熱演で、フェスを締めくくった。

 


極東最前線/巡業2017~おれたちのSONGentoJIYU~

 
10月21日(土) 千葉 LOOK
10月28日(土) 札幌 cube garden
10月29日(日) 弘前 Mag-Net『弘前Mag-Net20周年記念』
11月 4日(土) 京都・磔磔
11月11日(土) 仙台 CLUB JUNK BOX
11月12日(日) 新潟 CLUB RIVERST
11月25日(土) 岡山 ペパーランド
11月26日(日) 福岡 DRUM Be-1
12月 2日(土) 名古屋 APOLLO BASE
12月 3日(日) 大阪 umeda TRAD
12月 9日(土) 渋谷 TSUTAYA O-EAST

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Photos:
Keiko Hirakawa
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