Janet Klein and her Parlor Boys @ Shibuya Club Quattro (24th Apr '06)
- part 1 -

クラシックなドレスに身をつつみステージに現れたジャネット・クラインは、まるで昔のアメリカからタイムスリップして21世紀のこのステージにうっかり降りてきてしまった女優さんのよう。イアン・ウィットコムとのちょっとしたやりとりさえも映画中のワン・シーンのようで、当時の街のざわめきが聞こえてきそうな雰囲気がありました。すきとおった歌声に、時にウクレレを弾きいろんなポーズをとってみたりと、とてもチャーミング。「フィ〜」とか「イ〜」とか「ハィ〜」とかよく言うのは、これも1900年代前半のスウィングのスタイル? それとも彼女のオリジナルなのかしら? よくわからないけどジャネットはとにかくよく叫び、ころころとよく笑い、よく話す、魅力的な歌姫でした。
外国人が歌う日本語の歌にはいつもなんともいえない独特の魅力を感じます。ジャネットも高峰秀子や川畑文子の曲などをかわいらしいイントネーションで歌ってくれましたが、不思議なものでジャネットが歌うと今まで会場にあった古きよきアメリカの雰囲気が、がらりと戦前の日本の雰囲気に変わってしまうんですよね。
illustrated by aizy
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2006
Janet Klein (24th Apr. @ Shibuya Club Quattro)
2005
横浜ベイエリアがタイになった日 DAY1 : Soi Music Festival feat. Moderndog, Wisut Ponnimit, Cliquetpar, Wit and Duck Unit(29th Oct. @ Yokohama BankART NYK)
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