Afrirampo @ Shibuya Club Quattro (29th Jun. '09)




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グッバイマイラブのレコ発サポートを努めるのは、同じくギターとドラムによる編成のあふりらんぽ。サポートとはいえ、バンドの活動歴ではグッバイマイラブの遥か上をいく彼女ら。開演前から熱心なファンがステージ前に身を寄せていた。
だが、そんなステージ前のファンをよそに、オニとピカのふたりはまずフロアの方へと姿を現す。気の抜けたような歌声に合わし、手振りだけでギターと太鼓を打ち鳴らす。しばし歌い続け、ようやくステージへ上がったのは5分ほど経過したところだろうか。場内の空気はやけに和んでいたのだが、つかの間の静けさをかき消すように轟音が鳴りはじめた。演奏開始当初は無作為に鳴らされているように感じていたふたりの音だが、しばらく聴き続けることで、轟音の中に潜む美しさが見えてくる。音に合わせて躍動するライティングの効果も素晴しかった。
アヴァンギャルドやサイケデリックといったイメージだけが先行していたが、あふりらんぽの本質はそれよりずっと奥の方にあるように思える。その魅力に触れるべく、今後も彼女らを追い続けたいと強く思わされたライブだった。
comment and photos by funabashi
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